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FPの落書き

お金のこととか、想ったこととか、落書きするところ。

5.時間という「資産」についての考え

どーも、だいごです。

 

職業柄「資産」という言葉をよく耳にするので、

今日はその言葉から思い浮かんだことを書こうかなと。

 

 

 

そもそも、

資産ってなに?

ってところですが、

 

 

僕(広瀬大悟)の解釈としては、

「資本」を「産」みだすものが資産だと思ってます。

(会計用語的には全然違う意味ですが、あくまで一側面の解釈として)

 

 

ちなみにもう一つ、

「資産形成」と「資産運用」の違いって何?

という質問もいただくことがありますが、

 

 

 

雪ダルマで例えると、

 

ゆきをせっせと集めて丸い玉を作るのが

「資産形成」

 

作った雪玉をコロコロ転がして大きくするのが

「資産運用」

 

という感じのイメージを持ってもらえれば、

取り敢えず大丈夫かなと。

 (今回はこの辺はあまり触れません)

 

 

 

「資産の価値を高める」って?

 

上記の前提を踏まえて、

何をもって資産の「価値が高い」と言えるのかってのは、

 

何を対象にするかによって

価値の尺度も変わると思います。
(人には価値観というものがあるので)
 
 
 
金融商品であれば、
単純にパフォーマンスが良いだけで最高価値なのかというと、
そんなに単純なものではなく。
(担当者という部分も重宝されたり)
 
 
ブランド品や高級品であれば、
金額が高いと最高価値かと言えば必ずしもそうでなく。
(自分はブランドに興味なし)
 
 
 
そこで、
全員が等しい水準で持っている資産として、
「時間」という資産をベースに考えてみようかと。
1日24時間は万国共通ですしね。
(タイムマシンとかできたら別ですけどね)
 
 
 
 
時間という資産の「価値」が高いかどうかは、
「資本」をどれだけ生み出せるかということになると考えます。
 
 
 
 
 
 

資本をどう定義するか

ここでまた、
資本という言葉に対しての僕自身の解釈を。
 
 
資本とは、
「幸福の土台となるもの」
と考えてます。
 
 
これも会計上の意味合いとは異なりますが、
「元手(もとで)」という概念としては、
会計とも共通する部分があるんじゃないかなぁと解釈しています。
 
 
 
 
で、上記についてもう少し詳しく。
 
これは完全に僕の価値観ですが、
「人生の目的=幸福の追求」と考えてます。
 
 
 
とはいえ、
一言で幸福といってもかなり抽象的。
 
 
価値観・働き方・生き方など益々多種多様になっている昨今、
「幸せとはこうだ!」と定義付けするのは難しいのですが、
 
夢や目標、やりたいことに徹すること等が幸せに繋がるのではないかと、
今のところは考えています。
 
 
 
ただ、それら幸福を追求する上で前提となる「土台」部分は、
ほとんどの人が共通しているのではないかと考えてます。
 
 
 
それが、
①心身の健康
②人間関係
③経済
 
という3要素。
 
 
 
どれか一つが満たされているだけでは偏り、
どれか一つでも不足すると土台がグラつき、
 
不安などの感情に飲み込まれたり、
視野が極端に狭くなってしまったりと、
 
心の底から「幸福」の追求ができないのではないかと考えてます。
 
 
 
 
実際自分自身、
3つそれぞれ不足していた時期を経験して感じましたが、
怖いくらいに視野が狭くなります。。。
 
 
 
 
 
 
簡単にまとめると、
 
・目的=幸福
・資本=幸福の土台(元手)
と考えた時、
 
・資本=3要素
となり、
 
 
時間という資産を3要素にどう費やすかが、
いかに「時間」という資産価値を高めることになるのか、
 
ということになると考えてます。
 
 
 
 
 

時間という資産の使い方の事例

では、時間(資産)をどのように費やすのか。
 
 
パッと思い浮かぶレベルですが、
3つの要素それぞれについて書いてみようかと。
 
 
 
 
①経済
ある意味これが一番シンプル。
数値化できるので。
 
 
大きく分けて2つかと。
(1)労働などの対価を上げる
(2)仕組み作り
 
 
(1)については、
キャリアアップやスキルアップ自身の希少性アップなどでしょうか。
その為に勉強したり、経験を積んだり。
※この辺は今回は割愛
 
(2)については、
増やすという側面では金融商品などの資産形成(運用)、
支出を減らすという意味では、固定費や無駄な支出の削減など。
 
 
案外軽視されがちなパターンとして、
ATM手数料とクレジットカードがあるなと。
 
 
仮に216円のATM手数料が月4回だと、
50年間で518400円。
 
これを1時間かけて手数料無料の銀行に変えたとしたら、
その費やした1時間は時給50万円以上の価値を生み出している計算に。
 
クレカやデビットカードも、
日々の買い物に使った場合、
 
月の支出が10万で1%だとしても、
50年で60万円です。
 
同じく手続き等に1時間費やしたとしたら、
時給換算で60万円ですね。
 
 
 
 
 
②心身の健康
これも大きく二つかと
(1)インプット
(2)アウトプット
 
 
(1)は食事など、口にするもの。
インスタントラーメンを食べることで、寿命(時間)という資産を減らしてしまったり
 
(2)は、運動や睡眠など。
睡眠時間を確保することで頭や気持ちがスッキリしたり、
適度な運動をすることでストレス発散や健康維持に繋がったり。
 
 
 
 
③人間関係
これも敢えて二つに。
(1)既存の繋がり(深化
(2)新規の繋がり(拡大)
 
(1)が家族や仲間など。そういった方達と良好な関係を構築できること。
家族サービスの時間を定期的に確保している旦那さんとかもこれで、素敵だと思う。
 
(2)新たな出会いなど。
家と職場以外のサードプレイスを見出すとか。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
(、、、①に偏ってるなぁw)
 
 

自己投資という言葉

ここで、「自己投資」という言葉について。
 
 
時間という資産を、
3つの要素のどこに費やすか。
 
更に言えば、
それらの土台形成をさっさと済ませて(任せて)、
目的である「自身の幸福の追求」に費やせる時間(資産)を
いかに捻出できるか。
 
 
 
そういうことを考え、
時間という資産を配分・投資していくことが、
自己投資なんじゃないかと考えてます。
 
 
 
 
なんだか小難しい経営戦略みたいに感じる方もいるかもですが、
個人の人生だって一つの経営みたいなものです。

 

金融や不動産など様々な分野の専門家に相談が来るのも、

一人で総合的に考えるのは難しいからですしね。

 

 

 

 

最終的に言いたいこと

ということで、今日のまとめ。

 

時間という資産について色々と書きましたが、

有限であることは間違いありません。

 

 

その時間をどのように使っているか、

時間に対してどのような姿勢を持っているかで、

自然とその方の「価値観」がぼんやり見えてくると思います。

 

 

僕自身も時折やってますが、

自分の時間の使い方を振り返ることで、

 

自分自身に対する発見があるのではないかなぁと思います。

 

 

 

 

今日は、これにてm(_ _)m

 

 

広瀬大悟